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【2025】2025 きほく燈籠祭(三重県北牟婁郡紀北町)
2025 きほく燈籠祭とは 2025 きほく燈籠祭は、三重県紀北町で毎年夏に開催される伝統的な祭で、会場には色とりどりの灯籠が飾られます。 紀北町の独特な地形を活かした「彩雲孔雀(さいうんくじゃく)」 ...
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2025年のきほく燈籠祭の基本情報

はじめに、2025年に開催される「きほく燈籠祭」の基本的な情報を確認しておきましょう。
このお祭りは、三重県紀北町に夏の訪れを告げる一大イベントで、最大の見どころは、毎年テーマが変わる巨大な「大燈籠(おおどうろう)」と、フィナーレを飾る海上自爆花火「彩雲孔雀(さいうんくじゃく)」の豪華な共演です。
当日は、大燈籠がゆっくりと港内を巡る「海上渡御(かいじょうとぎょ)」から始まり、クライマックスの花火まで見どころが満載です。
- 🎆 イベント名:きほく燈籠祭
- 📅 開催日時:2025年7月26日(土) 19:30~20:30
- 📍 開催場所:三重県紀北町 長島港
- 🎇 花火打ち上げ数:約3,000発
- ⛈️ 荒天の場合:荒天時順延予定
- 🔗 公式サイト:https://touroumaturi.com/
※詳細なスケジュールや交通規制については、必ず公式サイトで最新情報をチェックしてください。
きほく燈籠祭の観覧はここがポイント!
きほく燈籠祭を最大限に楽しむためには、このお祭りが持つ2つの大きな見どころを知っておくことが何よりも重要です。
「ただの花火大会」だと思って場所を選ぶと、このお祭りの本当の魅力を見逃してしまうかもしれません。
以下の2つのポイントをしっかり押さえて、最高の観覧場所を選びましょう!
ポイント①:巨大な「大燈籠(おおどうろう)」の動き
このお祭りの真の主役は、毎年テーマを変えて制作される巨大な張り子の燈籠「大燈籠」です。
夕暮れ時になると、この大燈籠は船に乗せられ、ゆっくりと港内を巡る「海上渡御(かいじょうとぎょ)」を行います。
そして花火のクライマックスには、この燈籠に火が放たれ、幻想的に燃え上がりながら海に沈んでいきます。
この一連の動きをしっかり見るためには、燈籠の細やかなデザインや炎の揺らめきまで感じられる、港内を見渡せる場所を選ぶ必要があります。
ポイント②:海上が舞台のワイド花火「彩雲孔雀」
フィナーレを飾るのは、きほく燈籠祭の代名詞ともいえる海上自爆花火「彩雲孔雀(さいうんくじゃく)」です。
これは空に打ち上げる花火ではなく、海面で横一線に花火を仕掛け、孔雀が羽根を広げるように一斉に点火するという超ワイドな水中花火です。
その幅は数百メートルにも及び、視界いっぱいに広がる光のカーテンは圧巻の一言。
この全体像を余すところなく楽しむためには、ある程度距離があり、港全体を見渡せるパノラマビューの場所が最適となります。
つまり、「燈籠の迫力」と「花火の全体像」、どちらを優先するか、あるいは両方をバランス良く見たいかで、選ぶべき場所が変わってくるのです。
この2点を頭に入れて、次のスポット紹介をご覧ください!
まずはココ!燈籠も花火も大迫力のメイン会場「長島港」
「初めて行くから、まずは王道の場所で見たい!」
「お祭りの熱気や一体感を全身で感じたい!」
という方には、やはりメイン会場である長島港が一番のおすすめです。
ほとんどのイベントがこの港内で行われるため、燈籠祭のすべてを余すところなく体験できます。
長島港内(無料観覧エリア)
きほく燈籠祭のすべての中心となる場所です。目の前を巨大な大燈籠が通り過ぎ、その細やかな造形や迫力を間近で見ることができます。
👍 メリット:
大燈籠が燃え上がる際の熱気や、クライマックスの「彩雲孔雀」が放つ音と振動を、最もダイレクトに感じられるのが最大の魅力です。ずらりと並んだ出店(屋台)を冷やかしながら、お祭りならではの賑やかな雰囲気を存分に味わうことができます。
⚠️ デメリット:
当然ながら、大会で最も人が集中し、大変な混雑となります。特に花火が始まる時間が近づくと、レジャーシートを広げるスペースを見つけるのも一苦労。また、会場周辺の駐車場は早い時間に満車となり、深刻な交通渋滞(駐車場渋滞)が発生するため、車でのアクセスには相当な覚悟と計画が必要です。
【本命】混雑を避けてじっくり鑑賞!穴場スポット7選
「メイン会場の混雑は避けたい…でも、燈籠と花火はしっかり見たい!」
そんなあなたのために、この記事のメインであるとっておきの穴場スポットを7ヶ所、厳選してご紹介します。
対岸からのんびり全体を見渡せる場所から、少し高い場所からの絶景ポイントまで様々です。あなたのスタイルに合った最高の場所を見つけてください!
穴場①:長島港 対岸エリア(魚まち周辺)
📍場所:三重県紀北町紀伊長島区東長島(魚まち商店街周辺)
メイン会場の対岸にあたるこのエリアは、穴場として最も有名で、多くの地元の方やカメラマンが集まる場所です。
港を挟んでいるため、大燈籠の細部までは見えませんが、港内を巡る様子から燃え上がるまでの一部始終と、花火の全体像をしっかり見ることができます。
特に「彩雲孔雀」の広がりを見るには最高のロケーションの一つです。
穴場②:道の駅「紀伊長島マンボウ」周辺
📍場所:三重県紀北町紀伊長島区東長島
国道42号線沿いにある大きな道の駅です。駐車場やトイレが完備されており、ファミリー層にとって非常に便利な拠点となります。
道の駅そのものから直接港が見えるわけではありませんが、この周辺の海岸線や少し開けた場所が観覧スポットになります。
メイン会場の混雑からは解放され、比較的ゆったりと過ごせます。
穴場③:有久寺(うきゅうじ)温泉 周辺の高台
📍場所:三重県紀北町紀伊長島区東長島
温泉施設の周辺にある高台エリアからは、長島港を見下ろす形で花火を鑑賞できます。
打ち上げ場所から少し距離は出ますが、その分さえぎるものがなく、花火の全体像をクリアに見ることが可能です。
静かに落ち着いて見たいカップルなどにおすすめです。
穴場④:古里(ふるさと)海水浴場
📍場所:三重県紀北町紀伊長島区古里
メイン会場から少し南に下った場所にある海水浴場です。波の音を聞きながら、砂浜に座ってのんびり花火を見ることができます。
花火は少し小さくなりますが、人混みとは無縁のプライベート感が魅力。
日中は海水浴を楽しみ、夜は花火という一日を満喫できるスポットです。
穴場⑤:熊野古道・荷坂峠(にさかとうげ)付近の展望スペース
📍場所:三重県紀北町紀伊長島区古里
世界遺産・熊野古道の峠道にある展望スペースからの眺めは、まさに絶景。
港と街の明かり、そして花火を一枚の写真に収めることができます。
健脚な方や、他の人とは全く違う写真を撮りたいカメラマン向けの特別な場所です。
アクセスは大変で、夜間の山道には十分な注意が必要です。
穴場⑥:赤羽(あかば)中学校 周辺
📍場所:三重県紀北町東長島
メイン会場の対岸、少し高台に位置する中学校の周辺エリアです。
こちらも地元の方が集まるスポットで、視界が開けており、燈籠と花火のバランスが良いと評判です。
ただし、学校の敷地内には立ち入らず、周辺に配慮してマナーを守って鑑賞しましょう。
穴場⑦:【究極の穴場】海上からの遊漁船・チャーター船
📍場所:長島港内
最高の特別感を味わいたいなら、地元の遊漁船などをチャーターして海上から鑑賞する方法があります。
大燈籠を間近で追いかけ、花火を真下から見上げる体験は、まさに圧巻の一言。
費用はかかりますが、一生の思い出になることは間違いありません。
【目的別】あなたにピッタリの鑑賞スポットは?
たくさんの穴場スポットをご紹介しましたが、「結局、自分にはどこが一番合っているんだろう?」と迷ってしまうかもしれませんね。
ここでは、あなたの目的やシチュエーションに合わせて、特におすすめの鑑賞スポットを絞り込んでご紹介します。
👨👩👧👦 子連れファミリーにおすすめの比較的楽な穴場
小さなお子様と一緒の場合、長時間の場所取りや激しい人混みは避けたいもの。トイレや駐車場の心配が少ない場所が理想です。
- 道の駅「紀伊長島マンボウ」周辺:駐車場やトイレ、売店が完備されており、ファミリーにとっての安心感が抜群です。花火が始まるまで、道の駅で時間を調整できるのも大きなメリットです。
- 古里海水浴場:広々とした砂浜なので、子どもたちが多少はしゃいでも大丈夫。周りを気にせず、のびのびと過ごしたい家族におすすめです。
📸 写真撮影におすすめの構図別穴場
きほく燈籠祭ならではの光景を写真に収めたい方には、狙う構図によって場所を選ぶのがおすすめです。
- 【花火の全体像(彩雲孔雀)を撮るなら】長島港 対岸エリア:港全体を見渡せるため、横に広がる「彩雲孔雀」のスケール感を最も表現できる場所です。
- 【幻想的な風景写真を撮るなら】熊野古道・荷坂峠付近:港と街の明かり、そして花火を一枚に収めることができます。他では撮れない、物語性のある一枚が狙えます。
💑 ゆっくり過ごしたいカップルにおすすめの静かな穴場
人混みの喧騒を離れ、二人だけの時間を大切にしながら花火を楽しみたいカップルには、少し離れた静かなスポットがぴったりです。
- 有久寺温泉 周辺の高台:港の夜景を見下ろしながら、落ち着いた雰囲気で花火を鑑賞できます。ロマンチックな夏の夜を過ごすのに最適です。
- 古里海水浴場:波の音をBGMに、満天の星空と花火を眺める…。そんなスローな時間を過ごしたい二人におすすめの場所です。
きほく燈籠祭を快適に楽しむための持ち物&注意点
最高の観覧場所が決まったら、次は当日の準備です!
特に「きほく燈籠祭」は、一日がかりのイベントであり、夜は屋外で過ごすことになります。
万全の準備で、お祭りを快適に楽しみましょう。
必須の持ち物チェックリスト
夏の夜のイベントに「あって良かった!」となるアイテムをまとめました。
- レジャーシート・折りたたみ椅子:長丁場になるため、座れる準備は必須です。
- 飲み物・軽食:会場の屋台は混み合います。熱中症対策のためにも飲み物は多めに持っていきましょう。
- 虫よけスプレー・かゆみ止め:海辺や山が近いので、虫対策は万全に。
- 懐中電灯(スマホのライト):花火終了後の帰り道、特に穴場スポットは街灯が少なく暗いので安全のために必要です。
- モバイルバッテリー:写真撮影や連絡でスマホの充電は意外と減ります。
- ゴミ袋:美しい自然を守るため、ゴミは必ず持ち帰りましょう。
- うちわ・扇子:人混みの中や、風のない日は蒸し暑くなります。
【最重要】駐車場と交通規制について
きほく燈籠祭で最も注意すべき点が、駐車場と交通渋滞です。
例年、会場周辺は早い時間に満車となり、駐車場に入るための「駐車場渋滞」が数キロにわたって発生します。
🚗 駐車場について
会場周辺には臨時駐車場が設けられますが、収容台数には限りがあります。
特に花火開始直前は満車になると考えて、早めに行動を開始してください。
満車後は、遠くの駐車場に停めてシャトルバスを利用することになります。
🚫 交通規制について
当日は会場周辺で交通規制が敷かれ、通行止めになるエリアがあります。
事前に公式サイトで交通規制マップを確認し、カーナビだけに頼らずに行動することが重要です。
熱中症・虫対策は万全に!
日中から場所取りをする場合は、特に熱中症対策が重要です。
帽子や日傘、こまめな水分補給を心がけてください。
また、夕方からは蚊などの虫が多くなりますので、長袖を羽織るなどの対策も有効です。
きほく燈籠祭のよくある質問(Q&A)
最後に、きほく燈籠祭について多くの方が疑問に思う点を、Q&A形式でまとめました。
気になる点を解消して、安心してお祭りに出かけましょう。
A.
きほく燈籠祭では、一般販売向けの有料観覧席はありません。
観覧はすべて無料のエリアからとなります。
そのため、良い場所で見たければ、早めに場所を確保する必要があります。
混雑を避けたい場合は、この記事で紹介した穴場スポットの活用がおすすめです。
A.
はい、電車で行くことも可能です。最寄り駅はJR紀勢本線「紀伊長島駅」です。
駅からメイン会場の長島港までは、徒歩で約15分前後です。
ただし、電車の本数が非常に少ないため、事前に帰りの時刻を必ず確認し、乗り遅れないように注意してください。
A.
海の上で、孔雀が羽根を広げるように横一線に広がる、きほく燈籠祭オリジナルの海上自爆花火です。
複数の船から色とりどりの花火が一斉に海面に向かって発射され、視界いっぱいに広がる光のカーテンを作り出します。
空に上がる花火とは全く異なる、大迫力のフィナーレです。
この全体像を見るためには、港全体が見渡せる場所がおすすめです。
まとめ:自分だけの穴場を見つけて、幻想的な燈籠と花火の共演を楽しもう!
2025年の「きほく燈籠祭」について、メイン会場の楽しみ方から、混雑を避けてじっくり鑑賞できる穴場スポットまで、詳しくご紹介しました。
燃え盛る巨大な「大燈籠」の静かな迫力と、海面いっぱいに広がる「彩雲孔雀」の動的な美しさ。この二つが織りなす幻想的な光景は、他の花火大会では決して味わうことのできない、特別な体験です。
ぜひこの記事を参考にして、あなたにぴったりの「自分だけの特等席」を見つけてください。
万全の準備をして、2025年の夏、紀北町の夜空と海を舞台にした壮大な光の物語を、心ゆくまでお楽しみください!
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