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【2025】栃木県の花火大会一覧|今日の花火大会はどこ?
2025年の栃木県の花火大会をスケジュール順に掲載しています。 「栃木の今日の花火大会はどこ?」 「栃木の今週の花火大会・今月の花火大会は?」 「栃木で有名な花火大会は?おすすめ花火大会のランキングは ...
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第109回 足利花火大会とは

第109回 足利花火大会は、田中橋下流渡良瀬運動公園及び田中橋下流河川敷で開催される花火大会です。
足利花火大会は、なんと明治36年から始まった伝統的な大会で、120年もの歴史があります。
打ち上げ花火数も20,000発を誇り、栃木県内のみならず、日本国内でも有数の規模の大会です。
そのため、栃木県外からも観覧者が集結することから「50万人の夕涼み」などとも呼ばれています。
打上花火、大玉花火、ワイドスターマイン、大ナイアガラなど約2万発が打ち上げられます。
花火大会のみどころは、両岸が市街化区域の河川敷から打ち上げられる10号玉と、2段がけ600mのナイアガラが人気です。
何せ規模が大きいため、広範囲で上げられる花火は全体を通して迫力が凄く、全身で夏を感じられること間違いなしです。
第109回 足利花火大会の開催はいつ?
第109回 足利花火大会は2025年8月2日(土)開催。
第109回 足利花火大会の打ち上げ時間は19:15~20:50の予定。
第109回 足利花火大会の打ち上げ場所は?
第109回 足利花火大会の打ち上げ場所は田中橋下流河川敷。 2025年の足利花火大会の基本知識 栃木県、そして北関東を代表する100年以上の歴史を誇る関東有数の花火大会「足利花火大会」! その伝統と約2万発の迫力は、多くの人々を魅了し続けています。 まずは、計 ... 続きを見る
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第109回 足利花火大会の打ち上げ数は?
第109回 足利花火大会の打ち上げ数は約20,000発。
第109回 足利花火大会に有料席はある?
第109回 足利花火大会には有料席あり。
詳細は以下の通りです。
最新情報は、足利花火大会 公式ホームページなどでご確認ください。
| 席の種類 | 料金(税込) | 定員 | 内容・備考 |
|---|---|---|---|
| ブルーシート席 | 16,000円 | 8名 | 1区画(1.8m×3.6m)、ブルーシート1枚付き |
| テーブル席 | 24,000円 | 6名 | 机(180㎝×60㎝)、イス6脚付き。前方に歩行者用通路あり。 |
| スーパーカップル席 | 8,000円 | 2名 | 2人用キャンプチェア(ドリンクホルダー付き) |
| プレミアムリクライニング席 | 20,000円 | 2名 | 正面エリア最前列、リクライニング機能付きの椅子 |
| ガーデンテーブル席 | 12,000円 | 4名 | 丸テーブル、イス4脚付き |
| カメラマン席A/B | 8,000円 | 1名 | 三脚を使用して撮影可能。イス・三脚の持ち込み可。 |
特別区画
| 席の種類 | 料金(税込) |
|---|---|
| パイプイス(1脚) | 3,800円 |
| デラックスシート(リクライニングイス1脚) | 8,500円 |
| カップルシート(ガーデンイス2脚セット) | 9,000円 |
| テーブル1台+ガーデンイス4脚セット | 16,000円 |
斜面エリアざぶとん席
| 席の種類 | エリア | 料金(税込) | 販売期間・備考 |
|---|---|---|---|
| ざぶとん指定席 | 大会本部前の堤防斜面 | 3,000円 | - |
| ざぶとんフリー席 | 県庁舎前及び白鴎野球場寄りの堤防斜面 | 1,000円 | 【足利市民先行販売】6/2(月)10:00~6/12(木)正午まで ※抽選 |
| 2,000円 | 【一般販売】6/23(月)10:00~7/7(月) ※市民先行販売の状況により実施しない場合あり。 |
第109回 足利花火大会の基本情報
| 大会名 | 第109回 足利花火大会 |
|---|---|
| 開催地 | 栃木県足利市 |
| 打ち上げ数 | 約20,000発 |
| 開催期間 | 2025年8月2日(土) |
| 開催時間 | 19:15~20:50 |
| 荒天の場合 | 翌日、翌々日に順延 |
| 会場 | 田中橋下流渡良瀬運動公園及び田中橋下流河川敷 |
| アクセス | 東武伊勢崎線足利市駅から徒歩約15分 |
| 公式サイト | 第109回 足利花火大会 |